2020-04-11 その先 でも、私はなぜなのか聞いてみたかった私とは全く反対!「これから仕事なの?」「ああ、まあね」それ以上聞くなって感じだった「何時に終わるの?」「普通、五時だろ!」「じゃ、帰りの電車、5時45分だね私もそれに乗るから」そう言って、私たちは別れた仲のいい優子ちゃんが「あの変なやつと話してたでしょう?気をつけたほうがいいよなんでも、親が犯罪者で刑務所に入ってるって!」