2017-07-01 発達障害の母 保険屋が帰った後で母はすごく嬉しそうに「あの人はいい人でね〜ありがたいよ。あんたも建物共済に入るならあの人にしてあげてねあ、でも、東京は遠いかしら」そんなことを言うお金に関しては私は口を出さないそれは初めから心に決めていたお金を自分で好きに使えなくなると一気におかしくなるとか聞いていたし私がこうして家に帰っているのは決して母のお金目当てではないと親戚に分からせておきたかったからだ田舎の親戚は私が母の元に帰ってきたのは夫と折り合いが悪く離婚するためか財産目当てだと思っている馬鹿馬鹿しい夫とはなんの問題もなく金銭的にも裕福に暮らしている