2018-06-17 小さな願い 日記 #練習用 「理子ちゃんには 私が弁護士をつけようかと思ってるの」 保奈美は驚いたように 「ご立派なことね それで、妹を嫁として受け入れる ってことかしら? すごいわね でも、私がもれなくついてくるわよ」 ミキはなんだか、この姉が可哀想になった みぃを見ながら 「それでも良いわよね」 すると、みぃも ミキの気持ちと同じだったらしく 「もちろん、それでも良いわ」 保奈美は 「え?貴方達、バカなの?」