2017-03-29 発達障害の母 結婚の前に二、三ヶ月実家に帰っていたことがある父が相手先の格式の高さを心配してこの村から30分くらい離れたところにいるお茶の先生やお花の先生に通わせてくれた母はその時、自分の踊りの練習に夢中で私が通っていることも知らなかったし今もお茶もお花も起訴は習ったみたいなことを私がいうと「あら、そんなことできるの?知らなかったわ』みたいな人で結婚の時も娘のことにはなんの興味もなかった今思えばそんな母を憂いながら何かと気遣っていた父がかわいそうだできるだけ母のそんなところを家族の中でも見せまいとしていた母は自分の興味のあるものしか見ない