2017-06-27 発達障害の母 私は東京からいろんな母の喜びそうなものをいつも送っていたのだがこうして、母の元に来てみると価値のあるものや立派なものはだいたい人にあげたという見る目がないのは知っていたはずなのに一万円の扇子を「あああれって、100円均一のでしょう?年金の会で街に行った時に100円均一で立派な扇子が売ってるからすぐわかったのよあれは、あんたの従姉妹のまっちゃんが欲しいって言ったからあげたのよ」そんなことを言われると心が折れるまぁ、あげたものをどうしようと母の勝手だと私は諦める30万円の日本人形も村の誰かにあげてしまっていた