2017-01-06 発達障害の母 彼女は学生時代からの友人だが私のコンプレックスの根源でもあるまず、見た目が美しいそれは五十代になった今も変わらない母親は会社を経営していて父親は彼女が小学校の時に病気で亡くなっている大学の研究室に残りかなりの晩婚ではあったが同じ研究者の夫と今年中学受験の子供がいて幸せそうでもある何もかも彼女にはかなわない授業料は奨学金、生活費はバイトでそんな生活に追われる私には将来のビジョンも何もなくせっかく。大学に入ってもお金を払いつ続けて卒業することだけが目の前にあるような大学生活だった