2018-09-01 おばさんであること そして、一番腹がたつのはスミカがそれをすべて計算済みってことだ初めて大輔がここに彼女を連れて来た日流石に美也は根掘り葉掘り彼女のことを聞くわけにはいかなかった金髪にクルクルとカールしてピンクのブラウスに赤いボウタイ椅子に座るとフルフリのパンティはよく見えるほどのミニスカートメイクは濃いし喋ることはただただ、感嘆詞のみ「きゃあ、マジ!うそ!にゃあん!」美也がキレる前に妹の柊子がイライラして「何?どこの学校なの?何年生?」「妹ちゃん、あんまりかわゆくないねうちに聞いてんの?学校なんか行ってないよ中卒!公立のね!えっと、歳は二十歳だよ!」