2017-09-18 発達障害の母 そのアパートはすぐに見つかったすぐに呼び鈴を押すと出て来たのは同い年くらいの老けたババァ髪の染め具合や、来ている服から化粧を熱くすれば若く見えるんだろうがすっぴんだったから、私より上に見えたし友君の奥さんの数倍醜い!そして、もう一つ彼女はどこか知っているかもしれない顔でもあった「誰?」「友君はいる?」同時に声を掛け合って顔をよく見ると「なっちゃん!」「あ〜ちゃん!」また、同時に声が出た