2017-09-09 発達障害の母 「まぁ、その女の人と別れたくないし奥さんともうまくやりたいって言うのはわかったけどお金の方をなんとかしないと2人ともにいい顔するのは無理じゃない?」と、私のは理屈通りのことを言ってみたがケロとネコはニヤニヤ笑うだけだし2人とも貸せるお金なんか持っていないその日から1週間くらいして朝のご飯を母親と一緒に食べていると母が「あんた、なんか知らない?今朝、その向こうの田んぼの草切りに来ていた本家のおじいさんが友さんがいなくなったって言ってたよ」「え?昨日、畑で仕事していたのはみたけど」「そうかい?夕べから帰ってないんだって!」