2017-04-19 発達障害の母 雅ちゃんに最初に会ったからなんとく村中から下に見られているのは子供の頃から何十年立っても変わらないんだと母のことさえなければ2度と帰ってこないのにそう、思っていた気持ちがす〜っと消えていく友くんのことは気があう話しやすいやつだとそうは思っていたがあの当時は私も母のことでできるだけ子供同士では話さないように気をつけていたしネコの家は何はともあれ村の1番のお偉いさんでそこの爺さんは遠慮会釈なく父の顔をみると「お前の少し足りん、嫁は面白い村で集まりをやって酒が出るときは必ず連れてこいよ!」なんて行ってた人だからネコがいいやつでお人好しなのは知っていたがそばには寄らないようにしていた