2017-04-12 発達障害の母 そして、誰が考えてもやりそうにないネコが僕がやりましたと手をあげてその次の日お金を持って来たのだでも、結局、それはミナの仕業だったってすぐにわかったのだミナが村の雑貨屋でお金を使っているところを誰もが不思議に思っていたミナの家は親がケチで有名で子供に小遣いなんか絶対渡さないからだ教師もネコが手をあげた時からよくわかってはいたのだが本人がそういうのならば仕方がないネコは村長の家の子供だったからお年玉もたくさんもらっていたし爺さんは孫にも派手にお金を使わせて豪勢なところを見せたいのだ爺さんは後からその話を聞いて猫を偉い褒めて一万円もネコにあげたらしい