2017-01-05 発達障害の母 私が東京で築いた生活の中では発達障害は子供の頃のその子供の家の財力でなんとかなっていたし周りも穏やかに見つめてその才能を伸ばし、幸せに暮らしていたしなんの問題もないようだっただいたいが専門職などに付いて普通の人よりも世間的にはかなり上の生涯を送っている私の実家は民度の低い貧乏な家だ母親が発達障害であることに誰も気がつくような環境ではない田舎では、「少しあれなひと」そんな立ち位置だそんな人が見たいそう、思って友人に教育格差を専門に研究している人間がいることを思いつき連絡を取ってみる